iPhoneアプリ「Cubook」をリリースしました!
こんにちは、プログラマーの@Yuuです。
2016年4月1日に僕が作ったiPhoneアプリ「Cubook」がApp Storeにリリースされましたー。
いえーい(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回は「Cubook」というiPhoneアプリがどんな事が出来るアプリなのかをご紹介したいと思います。
無料ですので、ぜひダウンロードしてみて下さい。
よろしくお願いします!
本を管理するiPhoneアプリ「Cubook」
「Cubook」を一言で表すと本を管理する事が出来るiPhoneアプリです。
「本棚アプリ」と言えば分かりやすいですかね。
本を管理するって具体的にどういう事が出来るの?ていうところで以下のような事が出来ます。
- 欲しい本を気になるキーワードから検索出来る
- バーコードからも検索出来る
- 自分で評価やメモ、購入日などが残せる
- SNSにシェア出来る
- 関連する書籍の情報を取得出来る
- Evernoteの好きなノートブックに簡単にログを残せる
以上のような事が出来るアプリです。
特におすすめの機能をいくつか詳しくご紹介します。
欲しい本をキーワードから検索
このように自分の気になるキーワードから、欲しい本を検索し端末に保存する事が出来ます。
また、その際に「一括登録」を押すと、検索結果で表示された全ての本を端末内に保存する事が出来ます。
気になる本をバーコードから登録
このようにバーコードから本を登録する事が出来ます。
関連する書籍の情報を取得出来る
検索をした本に関連する書籍の情報を取得することも出来ますし、
1度登録した本に関連する書籍の情報も取得出来ます。
Evernoteの好きなノートブックに簡単にログを残せる
登録してある本をEvernoteの任意のノートブックにメモを付けて保存出来ます。
その際にメモとして残す情報を設定画面から指定する事が出来ます。
また、買った本・買っていない本によって、デフォルトで保存するノートブックを変更出来ます。
デフォルトで保存するノートブックを指定する事で、スピーディーにEvernoteにログを残す事が出来ます。
自分は「Cubook」をこう使ってます
本屋に行って面白そうだなぁと思った本をバーコードで登録。
その場で一応ググってAmazonでレビューを確認します。
以下のように。
この本をいずれ買おうと思った場合はリマインダーに登録します。
自分のOmniFocusというアプリをリマインダー用アプリとして使っているので、以下のようにして保存しています。
Cubookの今後
今後付けたいなぁと思っている機能には以下のようなものがあります。
- 登録してある本を一括でEvernoteに書き出す
- 本を登録する際に自動的にカテゴリを振り分けて、表示する際にカテゴリ別に表示
「登録してある本を一括でEvernoteに書き出す」機能は、買った本・買っていない本によってそれぞれ設定画面で指定したノートブックに保存出来れば、本のログをEvernoteにする人にとっては便利かなと。
そして「カテゴリの自動振り分け」機能は内部的には既に出来ているのですが、実際にカテゴリを表示する場所や、カテゴリ別に表示する際にどのように表示するか、というところで詰まっています。
あとがき
この記事に載せているgifが全体的に荒くて申し訳ない..(´◦ω◦`)
本棚アプリを探している人・探していた人は、ぜひダウンロードして下さいませ!
そして、Cubookに今後付けてほしい機能などあれば、ぜひTwitterでご連絡下さい。
ではでは
今回はこの辺で!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧